篠倉日報


くらし

大雨に備え河川の見回り 土のうを配置


 梅雨入り後の大雨に備え、町内の河川で見回りが行われた。

 自治会と関係者が二十三日、川沿いのおよそ五キロを歩き、水位が上がりやすい合流部や護岸の傷みを確かめた。土のうは、その合流部の二か所にあらかじめ積まれた。

 排水路にたまった落ち葉やごみも取り除かれた。前の年は短時間の強い雨で道路が水に浸かった箇所があり、今年は先に手を入れたという。

 町内には、川の水があふれた場合に浸かりやすい地区が数か所ある。避難の際に使う道筋も、地図で改めて確かめられた。

 担当者は、警報が出た際は暗くなる前に移動するよう呼びかけている。